Dellパソコンは安くて壊れやすい!後悔しないための賢い購入方法は?

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Dellで買ったノートPCが故障しました。突然電源が切れ、何やら焦げ臭い…。
これはやばいと思い、とりあえずアダプタを抜き、電源ボタンを30秒押し続け、再度アダプタを挿し、電源オン。

…しましたが、やはり電源が入らないのでマザーボードの交換でしょう。修理に電話しましたが、見積は38,000円。
10万円で買ったのに4割の修理代金に納得できない。。

そんな失敗をしないために、Dellパソコンの後悔しない購入方法について書こうと思います。

DellのPCの壊れやすさと保証ついて

とりあえず以下に述べることを知れば自ずと買い方もわかってくるので、ちょっと読んでみてください。

内容は、PCの壊れやすさと保証に関してです。

DellのPCは壊れやすい!

筆者は現在、とある大手企業のDell社内ヘルプデスクとして働いています。

そんな社内で先日飛び交っていた言葉は、

「Dellのパソコンはク◯だよな!!!」

です(笑)。

どの変が◯ソなのかと言いますと、やはり壊れやすさなんですね。どこぞやの工場で作られている日本向けのDell PCはとにかく壊れやすい。

20個注文したら、必ず1~2個は故障しています。パーツがちゃんとハマっていないことなんてザラのザラです。しかも、使っているとどんどん壊れていく…さすが中国クオリティ!(笑)

故障PCの修理のために、自社(Dell)の修理一時窓口の中国人に、「お世話になっております。◯◯株式会社の…」なんて言って、電話をするんですが、30分~1時間くらい電話を待たされた上に、「ホントに最初から壊れてたんですか~?」的な疑いのトーンでいろいろ聞かれ、修理にこぎつけるので、サポートも最悪です。

ただ、その代わり安いんです。

その安さを活かすため、密接に関わってくるのが、次に述べる「保証」です。

Dellの保証価格のカラクリとは?

DellのPCを購入するときに、保証を選べます。最近では1年間無料、5年で4万円くらい、2~4年はその間です。

DellのPCは安いです。で、「なるべく安く買おう、、でもこのスペックだけはUPクレードしよう… あ、予算が。。」なんてやってると、保証をケチりたくなります。

「それが落とし穴」なんです。

1年保証がついていると、その間は安心して使えますが、期間後に壊れた修理の見積は問答無用で4~8万円。新しいPCを買うべきか、保存データを諦められないから修理するかの選択肢を迫られることになるわけです。

どちらにしろ、保証に入っていた方が断然安く済んでいたという話で、後悔しても遅いのです。

更に痛いのが、いいスペックのPCを買ってしまった場合。Dellの購入サイトを見ていると、ついつい高いスペックのPCが欲しくなって注文してしまいますよね。そして保証を1年にしてしまう。で、13ヶ月で故障→修理。これが一番痛いパターンです。

「いいスペックのPCを頼んだから修理しないともったいない。データも入ってるし…」となってしまいます。でも実際の修理費は非常に高く、心が折れてきます。

「保証に入っておけばよかった~」なんて言いながら調べていると、「保証期間の延長」なるものを発見。保証の大事さを学び、ありがたいと思いながら頼もうとするのですが、値段が書いてないんですよね。何故なら

「ボッタクリ価格」

だからです。人の弱みにつけ込…(略)。

まず見積もり取らされます。見積もりを見て、愕然…なんと購入時の保証オプションの2倍以上の価格ですので(笑)。しかも、修理代金は別途かかるのです。完全に新しいPCを買った方がいい感じになります。

というわけで、基本的には保証はケチるべきではないのです。尚、Dellにはモデルによって紛失や盗難、不注意による損傷を保証してくれるプランもあります。数千円ですので、これもケチるべきではないですね。


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Dellパソコン購入時の保証はどうするべきか?

というわけで、ほぼ結論は出ているような気もしますが、もうちょっと具体的にシミュレーションをしてみようと思います。

価格シミュレーションについて書きますが、PCは消耗品でいつ壊れるかわからないものでありながら、使い続けるものです。なので、最もわかりやすいシミュレーションは「月単位でかかる金額」ではないでしょうか。

良いパターン1.高スペック&5年利用

■一ヶ月の価格シミュレーション
本体24万円+保証6万円 / 60ヶ月 = 月々5,000円

■長所
・超ハイスペックマシンが使える
・購入から数年たっても優れたパフォーマンスを堪能できる
・長期間同じPCを使えるので使いやすい

■短所
・3年くらい経つと、だんだんPCが疲れてくる。でもリカバリすれば大丈夫。
・一括にすると一時的に高い

こちらはDellの保証期間をフルに利用するパターンです。本体価格に対して保証が割安なのでお得です。

良いパターン2.普通のスペック&3年利用

■一ヶ月の価格シミュレーション
本体10万円+保証3万円 / 36ヶ月 = 月々3,600円

■長所
・そこそこ安く、家庭で利用するには十分なスペック
・3年後、PCが疲れてきた頃合いに新しいPCにリフレッシュできる

■短所
・ハイスペックマシンに比べると劣る

だいたいパソコンは3年くらいが買い替えどきですので、一番一般的と言えます。

良いパターン3.低スペック&1年利用

■一ヶ月の価格シミュレーション
本体6万円 / 保証12ヶ月 = 月々5,000円

■長所
・12ヶ月利用したあとは、壊れるまで無料で使える感覚
・1年で買い換えれば、月々5000円で常に新品を使える
・パソコンの数が増えるので売ったりあげたりプログラムを走らせたりできる

■短所
・少し低スペック
・ソフトライセンス数の関係で買ったソフトを買い替えPCで使えない場合がある

何と言ってもパソコンの数が増えることが魅力的です。

悪いパターン1.ハイスペック&1年利用

■一ヶ月の価格シミュレーション
本体24万円 / 12ヶ月 = 月々20,000円

■長所
・金さえ惜しまなければ常に最先端でいられる

■短所
・値段が高い
・保証後に壊れたら非常にもったいない

保証をケチった失敗パターンです。本体価格にあとちょっと上乗せして長期間使うべきです。

悪いパターン2.低スペック&5年利用

■一ヶ月の価格シミュレーション
本体6万円 + 保証4万円 / 60ヶ月 = 月々1666円

■長所
・とにかく安い
・軽い作業や持ち運び用には十分

■短所
・最新の動画サービスがカクカクするなど、年月がたつにつれスペックが不足する
・PCの価格に対し保証の割合が高くてもったいない

お金がない&パソコンほとんど使わないならこの選択肢もありですが、それならもうちょっと良いスペックのPCを買ったほうがいいかと思います。

Dell PCの賢い買い方結論

とりあえずはパソコンも月々単位の支払いを計算していくと、自分に合った購入パターンがわかってくるかと思います。

要は本体が高いのなら保証でガッチリ固め、長期使えば安く使えるわけです。

逆に本体が安いのなら使い捨てで常に新品を買えばいいっていう話です。

一番もったいないのが、必要としないスペックのPCを高い値段で買って、保証をケチってしまうことですね。

逆に、スペックの低い安いPCにガッツリ保証をつけるのももったいないということになります。



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