Win7ノートPCで文字入力時に画面がチカチカっとなる件

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Win7のPCに限ったことでは無いかもしれないが、文字を入力している時、
画面がチカチカッ!とく真っ暗になり、おかしくなることはないだろうか?

そしてこの現象は、ノートPCで起こっているのではないだろうか?

 

実際にどんな時に困ったか

筆者が実際に困ったのは、「Windows Live メール」でメールを作成中に、
その後文字入力が出来なくなったことが一つだ。

もう1つが、マルチモニターで、片方に動画を最大化しているときに
正常に映らなくなってしまい、ブラウザを再起動しなくてはならなかったことだ。

それ以外に、ただ単純にうっとおしいという点もあげられる。

 

一応の対処法を発見

で、最近その解決法がわかったのでここに書くことにした。
といっても根本的な解決法ではないので、対処法といったところだろうか。

まずは症状が起こる状況を知る必要があるだろう。

 

どのような状況で起こるのか

電源供給状態と、そうでない場合、カラーモードが32bitと16bitに
切り替わる設定のPCで、どうやらこのチカチカ現象が起こるようだ。

その設定ではアダプタが抜けた時に16bitに切り替わるのだが、
一度16bitに切り替わった後、再度32bitで作業を続けていると、
チカチカッとなってしまうのだ。

つまり、うっかり電源ケーブルが抜けてしまい、自動的に16bitになったあと、
ケーブルを差し直して32bitで作業をするという状況も含まれる。
PC起動時からずっと32bitで作業していた場合は、チカチカ現象は起きない。

 

なので、その設定をOFFにしてしまおう

というわけで、その16bitに切り替わる設定をOFFにする方法をお伝えする。

筆者が使用しているノートPCはDell製だが、
「デル拡張バッテリー駆動時間オプション」なる機能がついている。
他のメーカーでもバッテリー保護機能の様なものがあるかと思う。

Win7のノートPCをお持ちの方は、タスクトレイ右下の電源マークを
右クリックすると見つけることができるのではないだろうか?

この機能が有効化されていると、電源供給がなくなったときに
色が16bitになる。なので、この機能を無効化すればよいことになる。

何故なら、16bitから32bitにした場合にチカチカ現象が
起こるわけだからだ。一応筆者のPCでそのことを確認した。

 

カラー切り替えだけをOFFにする機能も

といっても、バッテリーを長持ちさせたい方は、この機能を
ONにしておきたいかもしれない。そんな方は、「有効化」チェックボタンの
右下にある「設定」をクリックしてみよう(Dellの場合)。

そこに
「配色をWindowsのベーシックテーマに切り替える」
とある。


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これのチェックを外すことで、電源ケーブルを抜いた時に16bitに
切り替わることを防ぐことができる。

 

そもそも16bitと32bitで色は違うのか?

筆者は16bitになったときに、色の違いが全くわからなかった。

1つだけ気づいたのは、タスクバーの色がつややかな青ではなく、
水色一色になっていることだけだ。

その後いろいろ検証したが、わかりやすいのがグラデーションに
なっている部分だった。これはご自身で比べていただければ一目瞭然だ。

結果的に思ったことは、映画やアニメ、またイラスト編集などを使う
業務以外の、通常の事務作業では16bitで十分だということだ。

 

では常に16bitにしておけばよい

なので、筆者は常に16bitにしておくという選択をした。
こうすればチカチカは起きないし、電源消費も抑えられるからだ。

限られたときだけ32bitにすれば良いだろう。

その方法だが、まずはデスクトップを右クリックして、
「画面の解像度」を選択しよう。

そこから、「詳細設定」→「モニター」(タブ)と開いていく。

すると、
High Color(16bit)
True Color(32bit)
のどちらかを選択できるところにたどり着くと思う。

他にも設定方法はあるが、とりあえずこれで16bitを選択すれば
常に16bitでの作業が可能となり、チカチカ現象は起きなくなる。

これでいつ電源を抜いても安心ということになる。

 

バッテリーは使い捨てだ!

バッテリーはすぐにダメになるもの

ところで、ノートPCを外に持ち歩く人にとって、バッテリーは命だ。
しかも、その命の劣化はかなり早く進む。

数年使ったPCはもはや電源を抜いた瞬間にシャットダウンしてしまう状態にもなる。
だからこそ、バッテリー長寿保護のような機能ができたのだろう。

だが、その機能、果たして必要だろうか?

 

バッテリーは使い捨て

もともと短命なバッテリーをいくら保護したとしても
「たかが知れている」というわけである。

しかも、外でPCを使用するとき、
暗い画面でガマンしなければならず、使い勝手が悪い。

だったら寿命など気にせず、使いやすい状態で
使った方がいいのではないだろうか?

 

バッテリーは安い

というのも、バッテリーは安いからである。

筆者が先日購入したDell正規品のバッテリーは4000円前後だ。

4000円のバッテリー保護のために、暗い画面で、遠慮しながら
PCを使うのは、作業効率が悪く無駄だということだ。

1日外出するとき、予備のバッテリーがある、ないでは全く違う。
作業効率と使用時間を4000円で買えるのなら安いものである。



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