天才脳育児!生後6~9ヶ月の赤ちゃん学習トレーニング12こ

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生後6ヶ月~9ヶ月のおすわり期の訓練です。この頃の特徴は、

・家族としての意識が芽生える
・指を一本ずつ動かす
・活動するために動き出す
・ストローで力加減や予測力が身につく
・毛布を気持ちいいと思う

などの成長が見られます。楽しくトレーニングしていきましょう!

1.喃語をマネして正しい発声を覚えさせる

赤ちゃんが喃語を出すようになったら、口の形を見せてマネをする。これにより、赤ちゃんがお母さんの口の形と音を真似するようになり、結果正しい発音となる。

また、声を出しながら手で口をパタパタと塞ぐことで、「アバババ」となることを見せる。これを繰り返しながら、赤ちゃんが自分でマネをするように促していく。

1.赤ちゃんが喃語を発する。
2.同じように真似をし、口の形を見せる。
3.たまに違う音を出し、その口の形を見せる。
4.手でアバババとなることを見せ、真似するように促していく。

2.物を目で追わせることで、集中力や注視のトレーニングをする

この頃になると、頭を動かして物を目線で追うようになる。

好きなモノを、頭を動かさなければ見えないところに「こっちだよ~」と移動させ、見続けさせることで集中力、注視力が養われる。

注視する力は、文字を読むことに繋がる。

1.赤ちゃんの興味のあるものを用意する。
2.それを上下左右、斜め上下などの、頭を動かさなければ見続けられない場所にもっていく。
3.最初はゆっくり追わせ、少しずつ早く遠くしていく。

3.ストローで計画性を養わせる

ストローは、自分で飲む量を決め、どれくらいの力でどれくらい入ってくるかを予測する必要がある。つまり、とても複雑な作業であるため、計画性を養うのにとってもよい。

おっぱいは吸啜反射により、反射的に飲むので頭を使わないが、ストローは頭を使うので、どんどん吸う練習をさせるとよい。

1.透明で安全なストローを用意する。
2.液体が口に入ってくるのを見えるように吸わせる。
3.できれば生後まもなくからストローに慣れさせておくとよい。

4.指を一本ずつ動かす訓練で器用さの土台を作る

おすわりが出来るようになると、手を使った遊びに興味を持ち始めるので、この時期に4本の指を独立して動かすことを教える。

指を1本ずつ独立して動かせることが、手を上手に使う基本となる。指を外に広げる「外転」運動と、親指の先を他の指につける「対向」運動をするとよい。

1.手の甲を上にし、パーをさせたり閉じたりする。このときに中指は動かさない。(外転運動)
2.親指を各指に順番につける。この時に指の名称を言うと尚良い。(対向運動)
3.最初は曲げる指に触ってあげると曲げやすくなる。

5.自発的な学習ができるようになる、「オペラント条件づけ」をする

オペラント条件づけとは、刺激を与えて反射的に運動させ、そのときに「いち」「に」と声掛けをすることで、次第に声だけで運動ができるようになるもの。自発的に学習する基礎となる。

赤ちゃんの太ももをつねると、刺激の反射により足を曲げる。逆に脚の裏を押すと、急に脚が伸ばされる反射により、足を伸ばす。つまり、「つねる・押す」で屈伸運動ができるようになる。

つねるときに「いち」、押すときに「に」と声をかけ、うまく出来た時にたくさん褒めてあげること(報酬系の利用)で、「いち」で足を曲げ、「に」で足を伸ばすことが条件づいてくる。(オペラント条件付け)。

このオペラント条件付けをやっておくと、進んで学習ができる子になる。

おむつを替えるときにやるとよい。

1.「これからおむつ体操をはじめるよ」と声をかける。
2.「いち」で太ももをつねって足を曲げさせる。
3.「に」で足の裏を押して足を伸ばさせる。
4.うまくいったらいっぱい褒める。
5.左右の足で同じ回数やる。

6.自分の意思で道具を使う「前頭葉」の訓練

指で道具を使うなど、人間にしかない前頭前野の10野を働かせるトレーニング。

この前頭葉をフルに働かせるのが、どの指を使うかを考える必要がある「物をつまむ」という行動。二本の指で豆などをつまませると良い。

親指と他の指を順番にくっつけるプレシジョングリップができるようになったら行う。

1.豆などを用意し、赤ちゃんの正面ではなく並んで座る(混乱しないため)。
2.人差し指と親指で豆をつまむのを真似させる。
3.人差し指ができたら、他の指でもやる。

7.鏡の自分と本当の自分を区別するトレーニング

鏡を使って顔のパーツを覚えさせると同時に、鏡の自分と本物の自分が区別できるように訓練する。


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1.赤ちゃんと並んで鏡に向かう
2.お母さんが自分の目などを指さし、パーツの名前を覚えさせる。
3.赤ちゃんがお母さんのマネをしはじめたら、「目はどこですか?」と聞く。
4.お母さんと赤ちゃん共に、鏡の赤ちゃんの目を指さす。
5.お母さんと赤ちゃん共に、実際の赤ちゃんの目を指さす。
6.4と5を繰り返すと区別できるようになる。

8.表情筋と指の力加減を学べる「猫の目」遊び

顔覚えでパーツを覚えられたら始める訓練。

言葉をかけながら目尻を上げたり下げたり、目を小さくしたりするのを真似させる。ある程度できるようになったら、鏡の前で並んでやるとよい。

赤ちゃんが目を傷つけないように爪を切っておくこと。

赤ちゃんがこれをやることにより、表情をつくる筋肉が刺激されて鍛えられる。同時に、指の力加減を覚える。

1.「上がり目、下り目、小っちゃな目。くるっと回ってね~この目」などと歌いながら見せてあげる。
2.鏡に並んでやって、マネさせる。

9.色彩感覚を磨くため、三原色から覚えさせる

赤ちゃんが区別しやすい、光の三原色である「赤・緑・青」から覚えさせる。

赤ちゃんが少し色を認識しだしたら、「赤はどっち?」などと質問するなど、遊びの様にしていく。

1.三色の積み木などを用意する。
2.「これは赤ですよ。リンゴの色だよ。」などと色と物が結びつくように教える。
3.三色を覚えてきたら、他の色を覚えさせる。

10.正しいはいはい・歩き方を身につけるノーパン遊び

おむつを外してノーパンの状態では、赤ちゃんはとても動きやすく早い動作ができるようになる。

これにより足の動かし方がトレーニングされ、正しいはいはいや歩き方を身につけることにつながる。

おしっこやウンチが心配なときはトレーニング用のパンツをはかせるとよい。

はいはいは沢山やるほど赤ちゃんの成長によいので、膝の皮膚を強くする意味でもよい。

1.部屋を綺麗にする。
2.オムツ替えのときに、しばらくノーパンで遊ばせる。

11.お座りから転ぶときに反射的に手を出させ、危険から身を守る訓練

お座りから転ぶときに、反射的に手を出させる訓練をすることで、ケガをしないための防御動作を覚えさせる。

直進加速や回転加速を加えて、迷路反射を起こすようにわざと転倒させる。

繰り返すうちに、転倒時に周りを見る余裕ができ、最適な防御をとれるようになる。

1.お座りの状態で手を床につかせ、ひじの内側をカクッと押して、グラッとさせる。
2.1でうまく支えられるようになったら、前後左右に転倒させてみる。
3.早くやったりゆっくりやったり、様々な転倒に対応できるように繰り返す。

12.ワーキングメモリを更に発達させ、脳の回転を早くする

いないいないばぁより高度な遊びで、更にワーキングメモリを発達させる。

両手のうちどちらかに小さいものを持ち、赤ちゃんに認識させグーで隠すし、赤ちゃんにどっちにあるかを見せる遊び。

最初はじっくりと見せ、グーで隠すのも短くする。慣れてくるにつれ、見せる時間を短くすると、早く覚えようとして脳の働きがよくなる。

最終的には20秒隠しても当てられたり、握った手を一回背中の裏に隠しても当てられるようになればOK。

1.片方の手に小さなものをのせ、じっくり覚えさせる。
2.少しの間グーで隠し、「どっち?」と聞いて指をささせる。
3.慣れてくれば覚えさせる時間を短くし、パーにするまでの時間を長くする。

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