子供の喧嘩は必要。それに対し親はどう対応するべき?

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子供は喧嘩をするものです。喧嘩をしないで育った子供は、
・思い通りにいかないこともある
・相手も痛い
・引き際というものがある
ということを学べません。

ですので、子供には喧嘩が必要なのですが、それに対し大人はどのように対応するべきでしょうか?

喧嘩のルールを教える

まず、喧嘩はしてもいいと教えます。

しかし、危険や傷が残る「噛む」「ひっかく」「武器を使う」といった行為はダメだと教えておきましょう。素手で殴るだけです。

これは、「ルール」というものがあることを教えるためでもあり、相手の親とのいざこざになったときの面倒を防ぐためでもあります。

喧嘩が必要なのは、
「何故喧嘩になったのか?」
「腹がたって喧嘩したけど自分が正しい」
など、理由や正当性を考える上でとても大事です。ですので親は喧嘩を認めるべきですが、自分の子供が傷つけられたら嫌なのと同様に、相手の子供を傷つけない為のルールを親が用意しておくことが大事です。

自身にこの様な理解があれば、「子供には喧嘩が必要だということ」「ケガをさせないルールは教えている」などの材料で相手の親への言い分も筋が通ります。

喧嘩の引き際を教える

喧嘩は引き際を学ぶためにも重要です。


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喧嘩もせずゲームで育った一人っ子は、どんな恐ろしいことをするかを想像すれば理解できるでしょう。我が子のためにも喧嘩を差せるべきなのです。

引き際についてですが、殴り合いが始まる前から始まっています。

・腹がたっても自分からは「手」は出さない。
これも立派な引き際の教えです。

・喧嘩は弱い方から売るもの。自分の方が強いなら「我慢してあげなさい」。
これも大人の引き際の教えです。

・相手の動きが少なくなってきたら様子を見てやれ
これは勝てば引けという教えとなります。

この引き際を幼いころに学んでおかないと、怖い大人になります。こういった意味からも、大人には「子供に喧嘩をさせる、ただしルールは守らせる」というスタンスが必要です。

子供の怒りがおさまらない時は?

決着のつかないおさまらない喧嘩、時間がたっても解決しない喧嘩は、大人が仲介してあげる必要があります。

その仲介は、「自分も不満、相手も不満。お互い不満だから勝ち負けをつけずもう終わらせなさい」という、終わらせることを教えるための解決方法です。

「お前も不満だけど相手も同じだ」と、相手の気持ちを理解させるために重要な解決です。お菓子などで気分転換をさせ、怒りを忘れさせるべきではありません。

喧嘩の原因や勝ち負けを決めず、ゆっくりと穏やかな言葉で興奮を覚まし、上記解決にもっていきましょう。



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