ケガの多い子供に不足の、「ころび方」の学習について

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ケガが多い子供は、「ころび方」を学べていない可能性があります。

ころび方の学習が足りないと、上手に転ぶことができず、大怪我をしてしまう危険があります。

もし大怪我をしたり、強い痛みを体に覚えてしまった場合、その怖さ故に用心深くなり、消極的な子に育つ可能性もあります。

ですので、ころび方を教えることはとても大事なのです。

ころび方を上手にする遊びの紹介

ころび方を学ばせるといっても、わざと転ばせてケガをさせることはできませんよね。というわけで、上手に転ぶ遊びをここで紹介します。

1.ぐるぐる回って歩く
子供の頃一度はやった、ぐるぐる回ってまっすぐ歩けなくなる…ってやつです。安全なところでこれをやることにより、体を守るころび方を安全に学ぶことができます。

2.体を前屈し、股の間からじゃんけん
視界が逆転した状態で頭を働かせることで、脳が鍛えられます。また、とっさの場合の混乱もやわらぎ、対応が上手になります。

3.目をつぶってでんぐり返しして立つ
視界を遮った状態での体のこなしを覚えることができます。安全な場所でやることで、上手なころび方が自然と身につきます。

これらの共通点は「平衡感覚を鍛える遊び」となっています。


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ころび方が身につくまでは長ズボンを履かせよう

傷を経験することで用心深くなっては、活発な行動をしない子供になってしまいます。

それを防ぐために、子供には長ズボンを履かせるとよいです。長ズボンの一枚の布が、大きなケガやスッパリ切り傷から守ってくれます。

また、髪の毛も頭のケガを防ぐ効果があります。坊主にこだわらないのであれば、髪の毛はある程度長い方が頭のケガに対しては安全です。

ころんだ時の教え方

子供がころんだ時、ころび方が上手でない場合は痛くて泣いていることでしょう。

ここで手助けしてはいけないという教えもあるかもしれませんが、ここでは上手なころび方についてしっかり教えることが必要です。

コケた場面を再現し、
「コロコロと転がると痛くないよ」
「ここで手を出せば頭を打たずにすんだよ」
と、痛みが残っている間に教えてあげましょう。

3~4歳になってもケガの度合いが大きな子供は、特にこの、ころび方が身についていないと考えられます。逆に、用心深くあまり動かない子供も同様の可能性があります。

上記に紹介した「平衡感覚を鍛える遊び」を積極的に実践し、子供を大怪我から守ってあげましょう。



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