水仕事での手荒れや痒みを超改善するケア方法(体験談)

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僕は居酒屋の調理場歴が5年ありまして、手荒れや痒み、アトピーに非常に悩まされました。

多分同じ悩みを持つ人が多いと思うので、その苦痛を和らげるアドバイスを書きたいと思います!

手荒れの予防

手始めに基本的なことですが、手荒れは、洗剤よりもお湯によって引き起こされることがほとんどです。と言っても、洗い物を水でやると、時間がかかるし油もちゃんと落ちないですよね。

忙しい時はお湯と洗浄機の組み合わせで洗剤を使わずに洗い物をやると早いですが、時間があるときはなるべく水+洗剤+洗浄機の組み合わせでやると手荒れは軽減します。

…と言ってもそれは実行が難しいし、面倒なのもわかります。ですので、次から本題の、手の痒み対策と、荒れた後の処置について書いていきます。

手の痒み対策

勤務中は常に手が濡れているから特に問題は無いとして、問題は仕事が終わった後から眠るまでの乾燥やリラックスからくる痒みですよね。

この痒みを手でボリボリかいてしまうと、もちろんよくありません。

じゃああの苦痛をどうやってしのげばいいか?最も効果的な対処法に熱いお湯を使うってのがあります。

痒みの強さに合わせて、47度~51度くらいのお湯を皮膚にジャーっとかけると、非常~~~に気持ちいいです。普通の蛇口よりもシャワーでやるといい感じに気持ちいです(普通の蛇口だと痒くないところにお湯が当たって熱かったりします)。

熱いお湯で「気持ちいい~~」の状態をしばらくやると、痒みが長時間なくなるんです。ただし、ここで注意点がありまして、「熱いお湯は肌を非常に傷めます」。

じゃあ何でオススメするの?ってなりますが、その痒みが我慢できないほど苦痛だからです。その苦痛を簡単に、気持よく取り除くことができるから、いくら肌に悪いといってもやった方が楽だからです。苦痛を和らげるためには副作用は仕方がないという考えです。加えて、これから先に紹介する方法で手荒れは絶対に良くなるからです。

というわけで、とりあえず手はボロボロの状態で睡眠を迎えると思いますが、睡眠時の超オススメケアをお伝えします。

睡眠時の手荒れのケア

睡眠時のケアを適切にするかしないかで、全く肌の状態が変わってきます。

まずは僕の失敗談から紹介します。

■軍手+ステロイド
ステロイドが布団につかないように軍手をするわけですが、そこそこ効果はあるものの、改善スピードが遅いです。ちなみに僕はこれを3年くらい続けてました。軍手にはワセリンが染み付いて真っ黒です。新品にするとステロイドを吸っちゃうので超汚い軍手をずっと使ってました(笑)

■ゴム手袋+ステロイド
軍手よりも密封性があっていいかなと思いましたが、ゴムで非常に痒くなります。寝起きの痒さは半端じゃありません。熱いシャワーでなんとかしますが、そのせいで手がまた荒れます。ゴムはアレルギーを起こすので、そもそも手荒れを起こす人は使わない方がよいです。

■バンドエイド+ステロイド
バンドエイドにお金がかかるし、大量に必要になり、非常に面倒です。水を使ったり、ウンコがしたくなったときに困ります(手を洗うので)。

■指サック+ステロイド+軍手
軍手では追いつかなくなって使い始めました。ゴム手袋よりはよいものの、やはりゴムなので痒いです。あと、1回使ったら洗わないと臭いので毎回洗う手間が面倒です。

■ステロイドのみ
空気に触れることで肌が強くなるかな~と思いましたが、そんな甘くはなかったです。

・・・と、まぁいろいろ試してきました。上の方法でケアしてる人も多いのではないですか?

これらの欠点をすべてカバーしているアイテムを使うことで、手荒れは絶対によくなります。そのアイテムとは

「ポリエチレン手袋」

です。100円ショップで100枚入りで売ってます。ステロイドを塗ってこれをハメて寝ることで手荒れは超改善しますし、ゴムの痒みも全くありません!!とにかく100円ショップに行ってみてください。

尚、仕事が終わってから自転車や電車で家に帰るまでの間、手が乾燥して辛い・・・なんて場合は、「ワセリン+ポリエチレン手袋」で相当楽になると思います。市販のハンドクリームは乾燥しきった手には不足です。ワセリンをためしてみてください。

ステロイドの副作用が心配

上記項目で普通にステロイドと書いていますが、水仕事をやっている以上はステロイドに頼るのは仕方がないと思います。病院に行けば安く沢山処方してもらえます。薬局は高すぎるのでやめましょう。


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病院にいくのが面倒な方は、こちらから安く買えます。

オオサカ堂という薬の輸入ショップに飛びます。僕もいつも利用しています。薬局でステロイドを買うと本当に破産するので…。僕も昔は病院に行くのが嫌で、薬局のステロイドにものすごい額の金を使いました。全身塗ってましたし。

さて、ステロイドの副作用が怖いのは、僕は顔だけだと思っています。というのも、僕は15年ほど体全身にステロイドを塗っていて、副作用をよく知っているから言えることです。顔に数年間塗っていると、顔が赤くなりやすくなり、実際に僕もすぐに顔が赤くなります。

ただ、顔が赤くなる以外、今はもう副作用はなく、薬も使っていません。何故そうなったかというと栄養を改善したからですが、それについては最後に関連記事のリンクを貼っておきます。

とりあえず副作用に関して言えば、手へのステロイドなど全く恐れることはありませんので、苦痛を和らげるためにどんどん使って、気持ち良い毎日を送るべきです。

手以外の部分が荒れてきたら要注意!!

これまで手荒れについて述べてきましたが、僕は次第に腕にもブツブツができるようになり、顔も痒くなってきました。ついでに足も痒くなってきて、仕事が終わったら全身痒くて、顔から体から足まで、例の熱~いシャワーを浴びて痒みをしのぐようになってきました。

そうするともちろん全身の肌がボロボロになっていき、顔から足先までステロイドを使って・・・という日々を繰り返すことになります。僕はこれで全身にステロイドを塗らないと生活できない体になってしまいました。

熱いシャワーは確かに気持ちいですが、僕みたいにならないように注意してください!

というわけで、次は手以外の部分に痒みや湿疹ができてきた場合の対処法です。

顔・体も荒れてきちゃった場合

仕事をがんばり続け・・・手以外に顔や体も荒れて痒みが出てきた。

もうこれはアトピーと言ってほぼ間違いないと思います。

アトピーは、栄養状況で誰もが起こる病気で、決して原因不明の湿疹なんかではありません。

原因その1.砂糖が入ったもの、甘いもの(おやつ)を好んで食べる
原因その2.野菜不足

この2つに該当する人が痒みを発症しているなら、アトピーです。

栄養状態が悪くアトピーが出そうな体の状況において、「ダニ・ホコリ・汚れ・刺激・ストレス」などを要因として症状が出てくるわけです。

なので、まずは栄養状態を改善しないと、ステロイド漬けになってしまうので早急に対処しましょう。

ただ、栄養を改善しても2~3週間は肌の改善まで時間がかかるので、その間どうやって対処療法をするかが問題です。

栄養状態を改善する間の対処療法

まず、患部へはステロイドを塗っていいと思います。

ただ注意点があって、ステロイドで湿疹が治まっても、絶対に栄養改善の努力を怠らないことです。そうしないと、ステロイドをやめた時にまたすぐに湿疹が出てきます。そうやってダラダラとステロイドを使っていると、僕みたいに15年プレイヤーにまで発展する可能性がありますので。

それから、熱いシャワーについてですが、これも使っていいと思います。ただし、ステロイドでしっかりケアしないとボロボロになるので注意です。繰り返しますが期限は2~3週間です。

ですが、個人的には「顔への熱いシャワー」はやめておいたほうがよいと思います。顔は一番ステロイドの副作用が怖い部分なので、ガマンできるのであればガマンしましょう。あるいはできるだけ短い時間のシャワーにするか。熱いシャワーは長く当てるほど肌へのダメージが大きいです。

手荒れのまとめ

手荒れは居酒屋などの水仕事だけでなく、普通の主婦の方も悩んでいると思います。でももう大丈夫です!

まず、手荒れを簡単に改善するのが、「ポリエチレン手袋+ステロイド」です。寝る前にステロイドを塗って、手袋をしましょう。

また、肌へのダメージと引き換えに痒みを押さえる「熱いシャワー」という武器もあります。諸刃の剣ですが効果的に使いましょう。

ステロイドを手に使うことはまったく怖くありません。ただし、手以外の部分に湿疹が出ているなど、アトピー的な荒れの場合は、アトピーに関する知識を持った上でステロイドとシャワーを使わないと、あとで後悔するので、是非関連記事も読んでみてください。



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