ノロウイルスの発症期間や症状は?徹底したい基本対策を3つ

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ノロウイルスは、11月から1月一杯くらいまでの冬を中心に発生します。

成人で多いのが、二枚貝などを生か加熱不足で食べたときに多く見られます。
最近では、レストラン、食品工場などから人を介しての感染が多くなり、テレビなどでの報道でもおなじみかと思います。

 

ノロウィルスは感染力が非常に強く、嘔吐物やそれを処理して触った人の手などを介して感染していきます。

症状としてはまず、突然嘔吐・下痢に見舞われます。食中毒の場合、食後12~48時間で症状が現れますが、ノロウイルスの場合は24~48時間で発症します。

 

主な症状としては吐き気や嘔吐、下痢、腹痛があり発熱はそんなにありません。

ただ、人により症状の幅が広いのも特徴です。

ですので1日、2日で収まってしまって治ったと思い込んでしまいます。

そこに大きな落とし穴があります。

 

というのも、症状自体は短期間で収まりますが、その後一週間くらい便にウイルスが排出され、家庭内感染になり2次的被害を起こすことがよくあります。

発症した場合の治療法ですが、現在のところ有効なウイルス剤がありません。
そのため、通常の対処療法が行われます。特に、体力の無い乳幼児、高齢者は脱水症状を起こさないように気をつける必要があります。

 

また、気をつける食品として何があるかといいますと、ノロウイルスに汚染された二枚貝があります。


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しかし、過去の調査結果を見ると食品から直接ウイルスを検出することはあまり無く食中毒事例でも7割近くは原因食品が特定できないのが現状です。

それでは、どうすれば感染しないかといいますと・・・

 

・「手洗い」の徹底

もう当たり前すぎて・・・でも「正しい手洗い」を知っていて実行している人はほとんどいないんですよ。

きちんと手洗いすると60秒以上かかりますから。

ちょっと指先を水にぬらしてなんてNGもいいところです!!

 

・調理時には器具の消毒に食材の加熱をしっかりと

ノロウイルスは食品を85度で1分以上加熱するとほぼ死滅することが分かっています。ここで重要なのが、85度1分以上のキーワードは食品の中心での話です。表面がいくら
よくても中心が半生では意味が無いのはお分かりいただけるかと思います。

 

・便や嘔吐物の処理

ノロウイルスに感染した人の便や嘔吐物には大量のウイルスが含まれています。
また、菌に直接触らなくても空気感染もしますので取り扱いには最新の注意が必要になります。

特に嘔吐物については、基本は専用の処理キットが販売されておりますのでそちらを使うほうが懸命です。

 

以上、ノロウイルスについての対策をいくつか紹介しましたがこのウイルスの怖いところは、
自分がいくら気をつけても周りが協力体制が整っていなければ意味が無いということです。

一人一人、注意をするだけでずいぶんと被害が少なくなると思いますので正しい対処方法を知って、早速実行していきましょう。



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