ギックリ首?突然「カクッ」となり、寝違えた症状に。

スポンサーリンク




突然、首から肩の間の何かが「カクン」とはずれたような感覚が起こり、「寝違え」と同様の症状があらわれる。

ギックリ腰の首バージョンと言ってもいいだろう。正常だった首が、突然寝ちがえた状態になってしまうのだ。

筆者の場合、これは一度ポッキリではなく、数日間かけて、複数回起こる。

二度目以降は、油断したときに「カクッ」となり、「ああ、やっちまった…」と後悔する。

同じような症状の方はいるだろうか?少しでも役に立てばと思い、体験談を書いてみることにした。

 

どんなときにギックリするか

筆者がギックリすることが多いのは、朝のシャワーと風呂あがりである。

座って頭を洗うとき、せっかちな筆者はガツガツ洗う。また、風呂あがりに頭を拭く時も、激しく拭く。タオルの両端を手に持ち、ヤスリがけをするように頭を拭く。

頭がグラグラしないように無意識に首に力が入っているわけだが、そのように「首に力が急に入るとき」にカクッとなる、という具合だ。

 

一度ギックリすると、数日中に必ず再発する

正常な状態から、一気に痛みを背負っての生活が始まるので、非常に落ち込む。

さて、筆者の場合は一度グキッとなると、翌朝のシャワーや着替え中など、首に力が加わったときに、またグキッとなる。

なので、首に力が入らないように気をつけているのだが、油断したスキにその時はやってくる。

睡眠中、えいっと起き上がったり、寝返りをうとうとした時も危険だ。よほどの工夫をしなければ、これを防ぐことは困難なのである。

それでも少しは早く治したいので、まずは経験とネットの情報から原因を探ってみようと思う。

 

生活習慣から振り返る

筆者の場合、ギックリ首は、毎年のように「夏」に起こる。間違いなくエアコンで「冷え」ているからだと思う。

ただ、今回の場合(昨日発症)は10月なのでエアコンというわけではなさそうだ。

なので他の原因を探ってみたわけだが、「疲労」と「睡眠環境」が候補にあがった。

 

疲労によるギックリ首

どうやら疲労が溜まってくると、突然ギクッとなるらしい。

突然症状があらわれるから、疲労が溜まっているという認識は無いのだが、知らず知らずのうちに溜まっていたのだろう。仕事を振り返ると、これは心あたりがある。

疲労感がないからこそ、何故突然!?と皆思うのだと思う。

 

睡眠によるギックリ首

上の疲労を溜める要素に、睡眠時の環境というのもあると思う。

枕の高さ、抱枕の有無、違う環境での睡眠、エアコンや季節替わりの睡眠時の冷えなどがそうだ。

これも思い当たる。最近泊まっているネカフェが寒く、枕もちょっと合っていなかったからだ。

 

その他の原因を振り返る

ネットで調べて載っていた原因を振り返ってみるが、これらはすべて「筆者の場合」である。

慢性的な肩こり

普段は全く肩こりはない。だからわからない。

飲酒

普段から病気になるほど飲んでいるので、直接の原因ではなさそうだ。

寒さ

寒さが原因なら、夏より冬に起こりそうだが…。寒さは直接関係はないのではなかろうか?
「寒い」と「冷え」は違うと思うのだがどうだろう。冬は冷えないが、夏は冷えている気がする。


スポンサーリンク



食べ過ぎ

暴飲暴食は年中のことなので、直接の原因とは言えなさそうだ。

ストレス

最近ストレスのある仕事をしていた。だからこれは原因になりそうだ。
ただ、ストレスは万病の元であり、文字通りすべての病気の原因にストレスが含まれる。
また、夏に引きこもってストレスのない生活をしていてもギックリするので、直接の原因とは言えないと判断する。

睡眠時間

これは心あたりがある。最近は忙しくてよく眠れていなかった。

 

結局原因は特定できない?

どのサイトを見ても、血流とか疲労とか、栄養とか睡眠とかストレスとか、
他のどんな病気にも当てはまることが書いてあるので、結局原因が特定できない。

現代社会でそれらすべて改善したら、それはそれは健康な生活を送れるだろう。

 

ギックリ首を改善するための筆者の結論

これまでのことを考慮し、筆者なりに考えて答えを出してみた結果、

大きく分けて2つの主な原因に辿り着いたので、まずはそれを書いてみる。

 

ギックリ首の原因、その1 「冷え」

「冷え」

ではないかと思う。

冬は、寒ければ暖めようとする。体も、冬に備えているのではなかろうか。
だから「冷え」は起こりにくい。

しかし、季節の変わり目や、夏のエアコン下での睡眠などは、
暖めようとする行動をしないため、「無意識」のうちに冷えてしまう。

そしてそれが長時間続くので、首に負担がかかっているのだと思う。

 

ギックリ首の原因、その2 「生活の変化」

「生活の変化」

ではないかと思う。

わかりにくいと思うので筋肉痛を例にあげてみる。

スポーツ選手と違い、我々が急な運動をすると、筋肉痛になる。

同様に、普段ストレスのない人や、首に負担が少ない生活を送っている人が、
ストレスや疲労のある日々を過ごしていると、筋肉痛と同じように体が反応するといった具合だ。

つまり、変化があるから体が何らかの反応をするということだ。

ギックリ首の場合、筋肉痛のように即日型ではなく、蓄積型と考えれば経験上つじつまが合う。

 

つまり、原因は人それぞれ

例えば、常に飲酒してる人は「変化」の要素がないためにそれがギックリ首の直接の原因にはならないが、普段飲まない人がある日から毎日飲むようになれば、その人にとってはそれが原因になる可能性があるということだ。

普段肉体労働している人が筋肉痛にならないことと同じである。

 

結論:ではどうすればいいのか?

まずは「冷え」をしっかり防ぐことが重要なのは間違いなさそうだ。

問題は次の「変化」に対応することであるが、自身の生活を振り返り、何が「変化」に当たるのかを明確にしなくてはならない。

だが、明確にしたところでその原因を払拭することは難しいだろう。

しかし、原因に心当たりがあれば、多少なりとも改善の余地が見えてくるかと思う。

 

マッサージについて

先ほど改善と言ったが、疲労回復にマッサージを思い浮かべたかもしれないので書く。

どうやら、

・慢性的な肩こりにはマッサージは有効

・ギックリ首(肩)は安静に

ということである。ぎっくり腰にマッサージしないのと同様、ギックリ肩にもマッサージはしない方が良さそうだ。



スポンサーリンク

コメントは停止中です。

サブコンテンツ


このページの先頭へ