食事のマナーを広く浅く103個まとめてみました!

スポンサーリンク




知らない人が多いから、完璧なマナーなんて不要だと思いますよね。

でも、「これが正しい」を知っておく分には損はないはず。

というわけで、ざっくりと食事のマナーを広く浅くまとめてみました!

■1~20 一般的なマナー
■21~67 和食のマナー
■68~97 洋食のマナー
■98~103 中華のマナー

1.「すみません」よりも「お願いします」がいい。

店員を呼ぶときには、「お願いします」の方が上品。

しっかりした教育を受けている子は、「お願いします」と呼ぶ。変わった呼び方というわけではない。

2.初めてのお店での「おすすめは?」は失礼。

初めての客で好みもわからないのに、おすすめはできないので店に対して失礼。

どうしてもおすすめを聞きたいときは、自分の好みや量を先に伝える。

3.食事の席で肘をついてはいけない

これは常識だが、疲れているときは無意識についてしまうもの。

肘から手首の間の部分ならテーブルに乗せてもよい。

4.ナプキンを広げるタイミングは全員が席についたとき

料理が運ばれた時ではなく、全員が席についたときが正解。

「食事をいただく準備ができています」というお店への意思表示となる。

5.じか箸、返し箸ともにNG

返し箸とは、自分の箸の使ってない方で料理を取ること。

箸の両端が汚れ見苦しく、これもNG。必要なら店員に取り箸を用意してもらったほうがスマート。

6.直箸OKのときに箸を舐めてからとってはいけない

じか箸OKの席で料理を自分の皿にとるときに、無意識のうちに箸を口に入れ、舐めてから取る人がいる。

周りの人を不快にさせる。

箸を舐めることを「ねぶり箸」という。

7.料理に口を近づける行為は下品

料理に口を近づけるのではなく、料理を口に近づける。猫背にならない。

「和・洋・中」共通のマナー。

8.和食では器は手に持つのがルール

和食の場合、「皿」以外の器は、手に持って食べるのがルール。

刺し身の小皿は手に持ってOK.

9.左手を口の下に添えて食べるのはアウト

左手を下にそえて食べることを上品な行動だと思っている人が多いが、間違い。

一口分のこぼれない量を取り、こぼさないようにゆっくり食べることが正しい。和食であれば器を持つ。

10.左手はテーブルの上に置く

左手を膝などに置いて食べる「片手食い」は、だらしない食べ方とされる。

テーブルの上に置いておくのがよい。

11.食事中の会話のタブー

政治、宗教の話はマナー違反。

12.タバコ・香水・化粧の臭いに気をつける

未だに信じられないのが、香水や化粧の臭いをプンプンさせながら飲食店に来る人がいるということ。非常識にも程があるということをわきまえるべし。

タバコはOKの席であっても、コース料理ならば最後のコーヒーが出るまで我慢する方がよい。

13.他の人の料理をもらってはいけない

個別に運ばれてくるコース料理の場合、相手の料理をもらったりあげたりすることは、店に対して失礼な行為とされている。

コースとして組立てられた料理人の意図を壊すことになる。

14.残してしまった料理はまとめる

皿に散在させている状態は見苦しいので、まとめておく。

「おいしかったのですがお腹いっぱいで・・・」と伝えて下げてもらう。

15.美味しいところだけ食べて残さない

メロンなどの果物、カニの脚など、美味しい部分だけを食べて平気で残す人がいるが、周りから見れば大変印象が悪くマナー違反。

16.食べ終わった皿を重ねてはいけない

この好意は基本的に不要。

特に値段の高い飲食店やコース料理ではやってはいけない。

陶磁器では重ねると傷つく、皿に残った汚れが底について逆に困らせる、などの理由があるため。

17.残した料理の持ち帰りは大丈夫

これはマナー違反ではないので、「包んでいただくことはできますか?」と聞けばOK。

あとは店側の判断となる。

18.薄いグラスは乾杯で合わせない

シャンパンやワイングラスは割れる可能性があるので合わせない。

あらたまった席では目の高さより上にあげる。

通常の席では、相手との上下関係で決まる。目上の人が上げた高さより高くあげてはいけない。

19.立食パーティーでは右手を開けておく

左手に、お皿、フォーク、グラスを持って動く。グラスを持っていないと食べるのに夢中という印象をあたえる。

01

20.予約に遅刻する場合は連絡をする

コースを予約している場合、店は準備しているので、遅れる場合は連絡をする。

早く着き過ぎるのも迷惑なので、早くても10分前にしておく。

※ここから先は和食のマナー

21.靴を脱ぐお店に入る時は前向きで

後ろ向きに上がるのはマナー違反。

前向きに上がってから、振り返って靴をそろえる(下駄箱にいれる)。

22.座敷での食事で踏んでは行けない場所がある

座布団、敷居、畳のへりを踏んではいけない。座ってもダメ。

素足はNG。ストッキングやソックスを着用する。

23.おしぼりで拭いていい部分は手だけ

おしぼりを使っていいのは、「手」のみ。

口やテーブルを拭くのは本来はNG。別にいいと思うが場によっては気をつけよう。

24.箸先を手の甲より上に向けてはいけない

多くの人が知らないor意識しないのがこれ。

基本的に箸先は手の甲よりも上にあげないことが箸のマナーの基本。

※ここから先はしばらく箸に関するマナー

25.箸を取るときの正しい動作は三手

1.右手で、手の甲を上にして摘んで取る
2.左手で箸の左側を下から持って支える
3.右手を右に滑らせながら持つ

箸置きに置く場合はこの逆。左手に器を持っている場合も同じだが、左手の薬指、小指で箸を支えることになる。

自然にできれば非常に上品な印象を与えられる。

26.筆持ち押さえ箸

中指と薬指の腹で箸を押さえて使うと、指が綺麗に揃う様に見えるが、これは安定感が悪く実はNG。

27.にぎり込み箸

箸を握って持つこと。行儀が悪く育ちの悪さを印象づける。箸の持ち方を今すぐ練習しよう。

28.片手取り上げ箸

右手だけで箸をとること。ほとんどの人がやっていると思うが、本来ならこれはNG行為。

尚、これをやると先端が揃わなくなるが、テーブルなどでコツンと箸先を揃えるのはマナー違反。

29.寄せ箸

箸で器を寄せる行為。

食器を箸で手前に寄せること。もちろんマナー違反。

30.押し込み箸

口に入れたものを箸で押し込む行為。

あらかじめ一口大に切るべき。

31.刺し箸

料理に箸を突き刺す行為。

料理に火が通っているかを確かめる行いで、料理人に失礼。

32.迷い箸

料理の上で箸を動かすこと。どれを食べようかと迷うこと。

33.渡し箸

食器の上に箸を渡すこと。普通にやっている人がほとんどだと思うが、箸は箸置きに戻すのが正しい。

汚れた箸先を人に見せることになり、同席者に失礼にあたる。

また、料理の上をまたぐことになり、料理に対しても失礼にあたる。

「もういりません」という意味になる。

34.立て箸

ご飯の上に箸を突き立てることを「立て箸」「仏箸」という。

仏様の枕元に備える場合のみ許され、周囲の者が食べてはいけないことも表している。

35.にぎり箸

箸を持った手で器を持つこと。

両手で器を持つときは、一旦箸を箸置きに置く。

36.さぐり箸

盛りつけられた料理を箸でかき分けて食べること。

奥の物をとって食べては料理人に失礼にあたる。

上から、手前から食べていく。

37.ねぶり箸

ものを取り分ける前に舐めてはいけないと前述したが、箸についたものを口で舐めて取るのもNG。「ねぶり箸」という。

卑しい様子に見える。

先に汁物をすすっておくことで、米が箸につくのを防げる。

38.涙箸

箸にとった料理から、汁をポタポタと垂らしながら食べること。

食膳を汚す。

器を左手にとり、しずくを落としてから口に運ぶ。しずくを落とすときに箸は振ってはいけない。

39.かき箸

箸で口の中にご飯などをかき込んで食べること。牛丼屋では当たり前だが、会席料理等では控えよう。

お茶漬けだけは例外で、許される。

40.空箸

一度箸をつけた料理を食べずに置くこと。

料理を作った人に対して失礼。

41.受け橋

箸を持ったまま左手でお代わりのお茶碗を出すこと。

箸を置いて、右手でお願いをする。

42.移り箸

おかずを連続して食べること。卑しい行為とされる。

本来なら、ご飯か味噌汁、お酒をを間に挟むのがマナー。

43.すかし箸

骨の魚の上身を食べたあと、骨をとらずに下の身を食べること。

さぐり箸に似た行為となる。裏返すのは絶対にタブー。

44.押しつけ箸

茶碗にご飯を押し付けること。

懐石料理では客の着席に合わせてご飯が炊きあがるように気を使うほど。

その食感を損なわないように丁寧に扱うべき。

44.拾い箸

「箸渡し」「合わせ箸」ともいう。

箸で摘んだものを別の箸で直接摘んで渡す行為。

火葬場でのお骨拾いでの行いとなる。タブー中のタブー。

45.割り箸の割り方は横

縦に持って割るのではなく、膝の上で横に持って上下に静かに割る。

箸置きがない場合、箸袋を箸置きにするのはマナー違反ではない。

46.袖越し

右にある器を左手で取る、またその逆をする行為。

服が汚れる上、料理の上をまたぐのでNG。

47.お椀の蓋の置き方

ふたを開けるときは、実は時計回りにふたを回す。あかない時は左手でお椀を軽く挟む。

ふたは、右側にお椀があればお椀の右に、左側なら左側に、ふたの内側を上に向けて置く。ふた同士を重ねるのはタブー。ただし、懐石料理では飯碗のふたを受け皿にして、汁椀のふたをかぶせて乗せ、膳の右に置く。

食べ終わった後、ふたを裏返しにしてお椀に戻すのはNG。お椀の塗りを傷つける行為なので、普通に元に戻しておけばOK。

48.お銚子やビールの空き瓶は倒さない

倒すと危ないので、テーブルの隅にまとめて置いておく。

49.冷酒の受け皿のお酒は飲む

冷酒は溢れさせて注ぐので、受け皿があるが、そのお酒は飲むのが正しい。

グラスのお酒が減ったところに移して飲むこと。間違っても直接飲まないように。

50.ご飯の上に漬物をのせるのはマナー違反

ご飯は香の物の取り皿ではない。

51.天ぷらの塩は摘んで振りかける

天ぷらをそのまま塩につけると、つけすぎになるので指で塩を摘んで食べるのが正しい。

天ぷら店では熱いうちに食べるのが作法。


スポンサーリンク



52.そばは盛り付け始めと逆から食べる

ざるそばは箸でつまみやすいように盛りつけられている。

山盛りの場合は頭から、平盛の場合はすそから食べていく。

53.そばを食べるときは音を立てても良い

そばは吸い上げて食べるので、音を立ててもよい。

器に口をつけてつゆを飲んでも良い。

54.すし店でテーブルに座った場合はまとめて注文する

テーブル席に座った場合は、ある程度まとめて頼むのがマナー。

1貫ずつの注文はできれば避ける。

「おすすめは?」といきなり聞くことは、すべてのネタに自信をもっている店に対して失礼にあたる。

55.すし店では客は専門用語を控える

ガリ、あたり、しゃりなどの専門用語をあえて使うのは品が無く、逆に恥ずかしい。

56.にぎり寿司は手でも箸でもOK

しょうゆをつけるときは、ご飯ではなくネタの先端だけにつける。

箸で食べるときは寿司を倒してから摘んでよい。

57.軍艦にしょうゆを付けるときはガリを使う

いくらやウニの軍艦の場合、ガリに醤油をつけ、それを軍艦につけるのが正しいが、底のご飯に直接つけてもよい。

58.ちらし寿司には醤油をかけない

ネタと取り、小皿に入れた醤油をつけ、ご飯とネタを交互に食べていくのが流儀。

盛り付けを崩さないように端から綺麗に食べる。

尚、一般の家庭で作られる「ちらし寿司」は「ばらちらし」といわれるもので、ここで説明しているのはネタがすし飯の上に乗っている江戸前ちらし寿司のこと。

59.田楽や串こんにゃくの串ははずす

団子は手軽に食べられる目的である串なので、直接食べても良いが、田楽や串こんにゃくははずしてから食べるのが正しい。

60.焼き鳥はそのまま食べてもよい

居酒屋などでは串から外すのが思いやりだが、食べ方としては串のまま食べるのはマナー違反ではない。

もちろん串から外してもOK。ただし、1粒ずつ外すこと。冷めると外しにくい。

串のまま食べる場合、奥の方の肉を歯で先端にずらすのは上品ではないので、側面を食べたあと、反対側を食べる。

61.汁椀を吸う時は、箸を隠す

会食などで汁椀が出てくるが、箸を持ちながらすすってもよい。

ただし、箸先はお椀の中に入れた状態で、周囲に見えないようにするのがマナー。

蓋の内側についた水滴は、お椀の中に落とす。これを「露切り」という。

62.茶碗蒸しはかき混ぜても良い

和食では箸で料理をかき混ぜるのはタブーだが、茶碗蒸しだけは許されている。

理由は、もともとは箸だけで食べるものだったから。混ぜて口をつけて飲んでも良い。

63.土瓶蒸しのエビの尻尾は受け皿に置かない

エビの尻尾やスダチの種などは食べ終わってから土瓶の中に入れる。

すだちは、香りの変化をつけるためなので、最初からは入れない。

64.イクラはすくい箸でもOK

小鉢に入ってくるイクラは、左手に持ち、箸ですくって食べても例外的に許される。

65.刺し身は本来ならば盛りつけと食べる順番にルールがある

今は盛り付けなどは様々になっているが、盛り付けを崩さない様に手前から奥へ食べるとよい。

鯛やひらめなどさっぱりしたものから、ウニやトロなどこってりしたものへと進んでいく。

醤油の小皿は左手に持ってOK。

66.刺し身の舟盛りは、一旦取り皿に取る

舟盛りなどで刺し身が来る場合は、直接醤油皿に採らずに、3切れほど取り皿にとってから食べる。

67.ふぐ刺しの大皿は真ん中から

花が咲いたように盛りつけたるふぐの大皿は、端から盛りつけられているので、真ん中から食べる。

※ここから先は洋食のマナー

68.カトラリーは端から使う

カトラリーとはナイフやフォークの事。

出される料理の順番に並んでいる。外側から使っていけば大丈夫。

ナプキンは全員が席に着いたタイミングで膝に広げる。

69.フォークを右手に持ち替えてはいけない

本来であれば、フォークを右手に持ち替えて食べるのは間違い。

しっかりした席では左手で使う。

70.左利きならナイフとフォークを逆に持ってもよい?

これは間違い。

左利きであっても右手にナイフ、左手にフォークが正しい。

71.カトラリーを食器をぶつけて音を立ててはいけない

音はどうしてもなってしまう場合はあるが、立てて良いわけではない。

力を入れずに持ち、音がならないようにする。

72.魚用スプーン(ナイフ兼)は口につけてOK

38208716

フィッシュスプーンはスプーンとナイフの役割を持つもの。

口に入れても良い。ただし、右手だけで食べてはダメ。左手でフォークも使う。

73.ナイフレストがある場合は同じカトラリーを使用する

kniferest_p_l

ナイフレストとは、料理を食べ終わったあとのナイフの休憩所。

デザートの前まで同じナイフとフォークを使ってください、ということ。

1皿食べ終えたら、ここにナイフとフォークを置く。

74.ライスをフォークの背に乗せるのは間違い

これをやると、犬食いになりやすい。

フォークは左手で鉛筆持ちをし、すくって食べるのが正解。

洋食で皿を持ち上げるのは厳禁。

75.食べ終えていないなら、ナイフとフォークは八の字にして皿に置く

ナイフとフォークを揃えて置いたり、ナイフレストに戻すと、食事終了のサインと見られ、皿を下げられる恐れがある。

76.ナイフの歯は常に内側を向ける

刃を人に向けるのではなく、自分の方に向けるのがマナー。

皿に置くときは、半分以上が皿に入るようにする。

77.カトラリーを落としたらお店の人にまかせる

自分で拾う必要はない。

「ありがとう」「ごめんなさい」と店員に一言添える。

新しいものを持ってきてくれる。

78.フィンガーボウルは片手ずつ

手を使って食べる料理の前にでる。レモンスライスが浮かんでいることもある。間違って飲まないように。

両手を一緒に入れるのではなく、片手ずつ入れるのが正しい。

79.グラスは右に置く

接客係は必ず右からサービスする。グラスも常に右に置く。

80.ワイングラスは脚をもつ

細い脚の部分(ステム)を持つ。

上のグラスの部分を持つと、指紋がついたり適温のワインの温度が変わるのでNG。

81.ワインを回すときは反時計回りで

ワインなどを空気に触れさせて香りを楽しむとき、グラスを回すが、このときは反時計回りで。

時計回りだと万一こぼれてしまったときにまわりにかかりやすいから、とされる。

82.シャンパンを食中酒として飲んでもOK

シャンパンは乾杯のためだけのものだと思っている人が多いが、食事中に飲んでも大丈夫。

83.ワインを客同士で注ぐのはマナー違反

和食と違い、洋食では客が酒を注ぐことはしない。

よほどカジュアルな店でない限り、ワインクラーから自分で取り出したりしないこと。店員に頼めばOK。

84.ナプキンで口や手を拭いてもよい

ナプキンは汚れた口や手を拭くためのもの。

ただし、カトラリーやグラスの口紅を拭いてはいけない。

カトラリーは交換してもらう。グラスの口紅は指でとり、ナプキンで指を拭く。

85.ナプキンは1枚に広げて使わない

開いて、半分に折り、折った側を手前にする。

広げて一枚で置くのはみっともない。

86.席を外すときはナプキンを椅子に置く

軽くたたんで椅子の上に置いておくことで、席に戻りますという合図になる。

87.食後、ナプキンを綺麗にたたんではいけない

綺麗にたたむことは、「料理に満足できなかった」というサインになる。

ラフにたたんでテーブルの上に置く。

「ナプキンをたたむのを忘れてしまうほどおいしかった」というメッセージの意味がある。

88.スープをスプーンですくう方向

手前から奥へはイギリス式。

奥から手前はフランス式。

表面をなぞるようにするとやけどしない。

量が少なくなったら、手前を持ち上げ、奥に集まるようにする。

89.スープをパンに付けるのはタブー

残ったスープをパンでぬぐうのは、「スープやパンがまずい」というサインになるのでタブー。

90.スープを飲み終わったらスプーンを受け皿の奥に置く

受け皿の奥にスプーンを置くと、「皿を下げて欲しい」のサインになる。

91.パン皿がない場合、パンをテーブルクロスに置いてもよい

パンくずは店の人が集めてくれるので、まかせるのがエチケット。

92.メインディッシュが来る前にパンを食べ終えない

パンはメインディッシュを下げると同時に下げられるが、メインディッシュが来る前に食べ終えるのはNG。

93.パンにバターを塗らない

パンを一口大にちぎって、バターナイフでバターをのせながら食べる。

94.輪切りのレモンは手で絞らない

ナイフやフォークを使い、押し付けて汁を出す。

くし形のレモンは人に飛ばないように手で多いながらしぼる。

95.骨付き肉につくフィンガーボウルは食べ終えてから使う

骨付き肉とにフィンガーボウルが付いてきた場合、手で食べてもOKのサイン。

ただし、最初はナイフとフォークで食べる。

96.コーヒーのソーサーは持ってはいけない

ソーサーはテーブルに置いたままにしておく。

左手をカップに添えるのもNG。

角砂糖はスプーンに置いてから静かに入れると上品。

97.カレーのルウは小分けにかけてもよい

ルウがライスと別に添えられて来る場合、一度にかけなくてもよい。

少しずつ書けたほうが温かいまま食べられる。

「お好みで調整しながら召し上がって」という店のサイン。

※ここから先は中華料理のマナー

98.中華料理ではじか箸OK

本場の中国では、親睦が深まるという意味がある。

箸を逆で使うことは、「同席者を避けている」という印象をあたえて嫌われる。

99.1つの取り皿に複数の料理をのせない

味が混ざってしまうのでNG。

1品ごとに違う取り皿を使う。

中華料理の場合は、取り皿を手に持ってはいけない。

100.料理に手を付けるのは主客から

中国の本格的な作法では、主賓から料理に手を付けるのがエチケットとされる。

2品目からは自分の分を取り分けたら食べても良いが、待ったほうが無難。

101.スープ・ご飯の器なら持っても良い?

持ってはダメ。テーブルに置いたまま食べる。

器を手に持っていいのは和食だけ。

102.麻婆豆腐をご飯にかけてもよい

中国では、汁物をご飯にかけてもマナー違反にはならない。

103.レンゲは3本指で持つのが正しい

持ち手の溝に人差し指を乗せ、鉛筆を持つように3本指で持つのが正しい。



スポンサーリンク

コメントは停止中です。

サブコンテンツ


このページの先頭へ